【基本】コーナーの通過順位2
こんばんは。
今日は実際のレースを見比べて、通過順位を確認していきましょう。
2010 朝日チャレンジC
コーナー通過順位(JRA・HPより)
1コーナー 6-9-(4,7)(5,8)(1,3)2
2コーナー 6-9-4,7-5,8(1,3)-2
3コーナー 6,4,9,7-(1,5)3(2,8)
4コーナー 6,4(9,7)(1,5,3)(2,8)
6番キャプテントゥーレが2馬身以上離して、前半から逃げていたことがわかります。
2番手追走のプロヴィナージュ2馬身以上離して、後続馬を引きつれて、前半を通過してますね。(画像1)
*画像が見づらく申し訳ありません。
向こう場面から3コーナーにかけて、馬群が詰まってきており、
先行馬群と後方馬群に分かれていることがわかります。(画像2)
画像2
後方集団の画像です。
3コーナー通過順位で示されているように
6,4,9,7-(1,5)3(2,8)
前方の4頭と2馬身以上離れて、後方の5頭が3馬身程度の間に
ひしめき合っています。
( )内は、1馬身未満の差なので、馬が(内、外)と示されています。
最後に4コーナーでの直線に入る攻防(画像3)
6,4(9,7)(1,5,3)(2,8)
馬群が詰まって、外に馬が広がっていく様子がわかります。
この映像からだと、6、(9、4、7)と示せそうですが…
このとき、キャプテントゥーレのタイムは、1分59秒2。
前半1000m通過タイムは、1分02秒2。開幕週を考えると、遅い流れとなっていた。
前後半比べると、前半がゆっくりと流れるスローペースだったことがわかります。
(前半1分02秒2、後半57秒。)
キャプテントゥーレの力を考えれば、勝って当然の結果だったと言えるだろう。
アドマイヤメジャーは3着どまりなのも、後方に位置取りしてしまったためと解釈できる。
レース映像を確認するのもいいですが、時間がない、映像をチェックできない等があれば
コーナー通過順位からレース内容を大まかに把握することは可能でしょう。
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