【番外編】名古屋グランプリ
日本のダート重賞の中で最長の2500m。
メンバー的には、予想が大変難しい。
番外編ということで印は多め。
◎ マイネルアワグラス
距離適性が同馬が一番あるとみる。
2400m以上の交流重賞の成績は安定している。
○ マカニビスティー
今年の3歳馬は、芝では活躍している。
ダートではいまいちだがここなら…
▲ シビルウォー
500万条件で中山2500mをレコード記録あり。
切れ味が最後まで持てば。
△ マルカハンニバル
名古屋に移って、レベルは違えど安定した成績。
地の利を活かせばあり得る。
△ クラキンコ
52kgが最大の魅力。
3連複
◎-○▲△△ ◎1頭軸 8点
★メルマガ『単勝+複勝の競馬』★
データとサインに基づき、レースを判断していく「単勝+複勝の競馬」。
単勝、複勝のみならず、軸馬発見に最適です。
お申込み初月は無料になりますので、是非お試しください。
購読方法はこちらをご確認ください。
クリックしてくださると励みになります。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)