競馬の基本

2010年10月19日 (火)

【基本】栗東滞在

こんばんは。秋らしい気候になってきた今日この頃。

 
今回は秋華賞の回顧にも繋がるところもある内容。
栗東滞在について、見ていきたいと思います。

 

そもそも栗東滞在とは??
 
 
関東馬が関西で前哨戦を使って、そのまま栗東のトレセンで調整すること。
また早めに栗東に入り、調整すること。
 
 
 

こんなところですかね。
 

秋華賞は、アパパネ・アニメイトバイオ・アプリコッドフィズと
関東馬が1~3着を独占しました。 
 
その3頭ともが、栗東滞在(アパパネ・アニメイトはローズS後そのまま、アプリコットは9月下旬から)を今回してました。
 

関東馬が史上最多の9頭出走していたレース。
オークス馬のサンテミリオン、結果は18着。
ローテーション、馬なりだけの追い切りなどマイナス材料が多く、一概にいうことはできないが、
初の長距離輸送というのも響いたのかもしれないです。

 
 

栗東滞在をする厩舎関係者が
 
長距離輸送の負担を考慮しての栗東滞在
 
とよくコメントしている。

  

関西のレースで関東馬が先に栗東入りしていることはよく聞きますね。
じゃあ、逆に関東のレースに関西馬が美浦に…というのはあまり聞きません。

 

この差はなんなのか?
 
 

1つは調教設備の違いがいえます。
その中でよく言われるのが、坂路
高低差が美浦が18mに対して、栗東はほぼ倍の32m。さらに傾斜もきつくなっている。

 

Photo
<美浦 坂路>
 

Photo_2  
<栗東 坂路>

 
この調教を行いがために、滞在する厩舎も多いようです。

 

2つ目として、立地の差がいえます。
栗東は、名神高速道路まで近く、ICも栗東にはあります。
それに対して美浦は、交通の便も悪く、高速まで遠い。

 
馬は繊細で神経質な生き物であり、長距離輸送で馬体重が数十キロ減ってしまう馬もいます。
なれないトラックの中で、狭い空間に長時間閉じ込められるのは、馬にとって非常に苦痛なのでは。
 
 
調教が強くなり、車に乗せられると…
 
「またレース使われるんだな。」
 
と感じているのかもしれません。馬だってレースはきついでしょう。
長い距離を全力で鞭で叩かれ、必死に走らされる。
 

人間と同じで、嫌なことがあると逃げたくなる気持ちがでて当然です。

 
設備のいい坂路ができる、輸送を早めることで体調を整えやすいなど
栗東滞在は効果が望める方法なのでしょう。
G1などで栗東滞在し、調整している馬を見つけたら警戒の必要ありでしょう。

 

 
追伸
 
JRAも美浦に厩舎を構える先生が、栗東だったり、北海道開催で
函館で調整して、札幌のレースを使う場合など、調教場所をわかるように
工夫してくれたらうれしいんですけどね~~

 

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秋華賞◎アプリコットフィズ、○アパパネ。
デイリー杯2歳S○メイショウナルト。
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2010年9月14日 (火)

【基本】コーナーの通過順位2

こんばんは。
今日は実際のレースを見比べて、通過順位を確認していきましょう。

 

2010 朝日チャレンジC 
 
 

 

コーナー通過順位(JRA・HPより)  
 
1コーナー 6-9-(4,7)(5,8)(1,3)2 
2コーナー 6-9-4,7-5,8(1,3)-2 
3コーナー 6,4,9,7-(1,5)3(2,8) 
4コーナー 6,4(9,7)(1,5,3)(2,8) 
 

6番キャプテントゥーレが2馬身以上離して、前半から逃げていたことがわかります。
2番手追走のプロヴィナージュ2馬身以上離して、後続馬を引きつれて、前半を通過してますね。(画像1)
*画像が見づらく申し訳ありません。

  
12  
画像1

 
 

向こう場面から3コーナーにかけて、馬群が詰まってきており、
先行馬群と後方馬群に分かれていることがわかります。(画像2)
34  
画像2

 
後方集団の画像です。
3コーナー通過順位で示されているように
 
6,4,9,7-(1,5)3(2,8) 
 

前方の4頭と2馬身以上離れて、後方の5頭が3馬身程度の間に
ひしめき合っています。
( )内は、1馬身未満の差なので、馬が(内、外)と示されています。
 

最後に4コーナーでの直線に入る攻防(画像3)  
4_2  

 
6,4(9,7)(1,5,3)(2,8)
 
馬群が詰まって、外に馬が広がっていく様子がわかります。
この映像からだと、6、(9、4、7)と示せそうですが…
 
 
このとき、キャプテントゥーレのタイムは、1分59秒2。
前半1000m通過タイムは、1分02秒2。開幕週を考えると、遅い流れとなっていた。
前後半比べると、前半がゆっくりと流れるスローペースだったことがわかります。
(前半1分02秒2、後半57秒。)
 

キャプテントゥーレの力を考えれば、勝って当然の結果だったと言えるだろう。
アドマイヤメジャーは3着どまりなのも、後方に位置取りしてしまったためと解釈できる。
 
 
レース映像を確認するのもいいですが、時間がない、映像をチェックできない等があれば
コーナー通過順位からレース内容を大まかに把握することは可能でしょう。

 

 

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2010年9月13日 (月)

【基本】コーナーの通過順位1

レースを振り返ってチェックするのは、馬券を検討するうえで大事なことだと思います。
自分の予想した馬が予想したとおりに来たのならまだいいですが
予想が外れてしまった場合、なぜその勝ち馬が来たのか検討する必要があるでしょう。
 

その際に、レース映像がネットですぐ見れるのは楽でいいですね。
JRAレーシングビュアーで確認してもいいですし、特別競走ならJRAのHPに
アップされていますし。
 
  
毎レースチェックするのも多くの時間がかかってしまいます。
1レースを芝の2000mの走破タイム2分だとして、これを1会場12レースをチェック。
さらに3会場で行われたら、36レース分をチェックするとなると
 
2分×12レース×3会場=72分
 

1時間以かかってしまいます。
1回チェックしただけですから、細かく見ようとしたら数回も見て、時間も…
  

 
なかなかチェックしきれないですよ、こんだけ時間がかかっては。
そんなときに、コーナー通過順位を適切にみることができれば、
ある程度レース内容を把握することができますね。

 

予想をするときにも、馬柱にある通過順位を確認するだけだと、
3コーナーから4コーナーにかけて5番手で回ってきた馬がいても、
逃げ馬とほぼ差のない5番手か、離されての5番手なのかわないですよね?
ちらっとそのレースのコーナー通過順位のチェックすれば、
大体のレース内容が想像できるようになります。
  
 
知っていて、損はないかなと思います。
 
以下、JRAのHPより抜粋。
 
 
上段に、発走から順に通過するコーナーの名称を表示してあります。
(○内のコーナー数字は2周目以降を示します。)
 
下段に、各コーナーを通過した順序を馬番で表示してあります。
なお、各馬の前後間隔は以下の記号で示してあります。
 
☆ (1,2,3)は1馬身未満の差で併走している馬群を示し、
( )内は内側の馬から記してあります。
☆ (1,2,3)の・印は馬群の先頭馬を示します。
☆ 1,2,3は先行馬から1馬身以上2馬身未満の差を示します。
☆ 1-2-3は先行馬から2馬身以上5馬身未満の差を示します。
☆ 1=2=3は先行馬から5馬身以上の差を示します。

 

となっています。
そういわれても想像しにくいので、実際のレースを振り返りながら見ていきます。

 

【基本】コーナーの通過順位2に続く

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